許認可一括クラウド管理「マルット」マニュアル

【宅建業】免許申請の流れ

STEP7 – 略歴書

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代表取締役、取締役、監査役、代表執行役、執行役、専任の取引士、政令使用人、会計参与、相談役、顧問、当てはまる方の人数を入力。

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前のSTEPで入力した方を入力する場合は、上記の内容より当てはまるものを選択。

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入力項目名称入力条件等
申請日基本的には入力不要。ただし、特別な場合のみロックを解除し入力可能。
氏名役員に当てはまる方の氏名を入力。姓と名の間には1文字空ける。
氏名(フリガナ)役員に当てはまる方のフリガナを全角カナで入力。姓と名の間には1文字空ける。
生年月日役員に当てはまる方の生年月日を入力。
電話番号固定電話がある場合は、原則として固定電話の番号を入力。携帯電話のみの場合は、携帯電話の番号を入力。
住所役員の方の現住所を入力。役員の場合は、履歴事項全部証明書に記載のある住所と一致させる。また、専任の取引士の場合は、資格登録してある住所と一致すること。
居所「(常勤の)代表者」、「専任取引士」、「政令使用人」のみ必要となり、居所を入力し、居所を証明する書類が必要。※居所とは、単身赴任等の住民票記載の住所地とは違い、一時的にそこに住んでいる状況を指します。
職名申請する業者での履歴事項全部証明書による役名、専任の取引士等を入力。役職の他に専任の宅地建物取引士を兼ねている場合は「専任の取引士」に☑を入れる。
取引士の登録番号宅地建物取引士の資格を有する場合、番号を入力する。資格がない場合、入力は不要。
氏名

職歴情報を入力。

宅建業以外の業種に従事した場合も、勤務した法人等の商号(会社名)及び職務内容を入力。

法人の役員、代表者及び専任の取引士就退任日も現在に至るまで正しく入力。

また、他の役員や従業員を兼務する場合も、そのすべてを入力。

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入力項目名称入力条件等
職歴の期間(自)~から入社または役員及び専任の取引士に就任した年月日を入力。
職歴の期間(至)~まで退職・退任したものは、その退職・退任した年月日を入力。
従事した職務内容勤務した会社名(職務内容、常勤・非常勤)を入力。例:○○不動産㈱勤務(営業)等また、現在勤めている会社の専任取引士の場合は、「同社本店の専任取引士」も入力する。

全ての従事した職務内容を入力するが、現在に至るものに関しては、「現在に至る」の項目にチェックを入れ、「適用」を選択。

テーブル  自動的に生成された説明
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全ての入力が終わったら、「登録」ボタンを押し、「次のSTEPへ」ボタンから入力を続ける。

また、途中で入力を中断する場合は「一時保存」で保存。