STEP5 – 相談役及び顧問の名簿
STEP5 相談役及び顧問の名簿
法人申請の場合のみ必要です。
相談役及びに顧問とは、名称のみではなく、実質的に宅建業に係わる方で、かつ、役員と同等レベルの影響力のある者をいいます。例えば、履歴事項全部証明書に載っていない創業者や会長等が宅建業に関与する場合には該当します。
一方、原則として顧問弁護士や顧問税理士はここで言う顧問には該当しません。
相談役及び顧問の人数を選択してください。
人数がわからない場合はスキップを選んでください。
該当する相談役及びに顧問がいない場合は「該当する相談役及び顧問がいない」を選択し、「登録」ボタンを押して次のSTEPへ進んでください。
この選択をした場合、下記のように反映されます。
該当する相談役及び顧問がいる場合は、「該当する相談役及び顧問がいる」を選択し、相談役又は顧問の情報を入力します。
入力項目名称 | 入力条件等 |
---|---|
就任年月日 | 相談役又は顧問の就任年月日を選択。 |
相談役及び顧問の役名コード | 相談役又は顧問、当てはまる役名を選択。 |
相談役及び顧問の氏名 | 相談役及び顧問の方の氏名を入力。姓と名の間は1文字空けて入力。 |
相談役及び顧問の氏名(フリガナ) | 相談役及び顧問の方の氏名を全角カナで入力。姓と名の間は1文字空けて入力。 |
相談役及び顧問の生年月日 | 相談役及び顧問の方の生年月日を和暦にて入力。 |
都道府県 | 相談役及び顧問の方の住所を入力。都道府県を選択。 |
都道府県を選択 | 「都」「道」「府」「県」であてはまるものを選択。 |
市郡区 | 市郡区を入力。○○市や○○郡、○○区のように入力。 |
市郡区を選択 | 「市」「郡」「区」であてはまるものを選択。 |
区町村 | 町名がある場合、「市郡区」で郡に該当する場合のみ入力。「市郡区」で市または区の場合は「所在地 町名以下」に町名を入力。 |
区町村を選択 | 「区」「町」「村」であてはまるものを選択ください。 |
住所 町名以下 | 町名以下を入力。ビル名、階層及び部屋番号まで入力。法人申請の場合は、履歴事項全部証明書の記載されているものに準じる。また、「丁目」「番」「号」等については省略し、‐(ハイフン)で区切る。 |
市区町村コード | 自動で入力。もし、入力されない場合は、「市区町村コードを検索」より検索。 |
下記の通り、反映されます。
また、数名いる場合は追加より相談役及び顧問の方の情報を入力ください。
当てはまる方、すべて入力が必要となります。
全ての入力が終わったら、「登録」ボタンを押し、「次のSTEPへ」ボタンから入力を続ける。
また、途中で入力を中断する場合は「一時保存」で保存。